和紅茶_ティーバッグ | 美濃加茂茶舗

和紅茶_ティーバッグ | 美濃加茂茶舗

渋みが少なくストレートで飲む紅茶

3g×8個入り|¥1,300(税込)

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「和紅茶」とは、国産茶葉のみを使用して作られた紅茶のこと。 外国産の紅茶に比べ、渋みが少なく優しい味わいが特徴です。 美濃加茂茶舗の和紅茶は、東白川村で栽培された、紅茶用品種「べにふうき」、日本茶の代表品種「やぶきた」、華やかな香りが特徴の品種「香駿(こうしゅん)」の3品種をブレンドして仕上げました。 他のラインナップは一番茶にこだわっていますが、和紅茶に限ってはその特性上、セカンドフラッシュ(夏摘み二番茶)を使用しています。

香りも味も厚みが出るセカンドフラッシュは、ホットはもちろん、アイスティーにするのもおすすめです。

【おすすめの淹れ方(1人分)】
① 湯のみやマグカップにティーバッグを1つ入れます。
② 沸かした熱湯をゆっくり注ぎます(約180ml)。
③60秒待ちます。 ※待ち時間により濃さが違いますので、お好みで調整してください。
④ ティーバッグのタグをつまみ、上下に振ってお好みの味に調整してお召し上がりください。
※ミルクティーにして楽しむ場合は、待ち時間を通常より長めの2~3分とり、濃いめに淹れるのがおすすめです。

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美濃加茂茶舗
日常に、小休止を。
慌ただしい毎日の中で
気づけばずっと「ON」になっていませんか。
ほんの数分の「小」休止が、次に進む原動力になります。
美濃加茂茶舗が提案するのは大きな休みではなく、ON/OFFを切り替えるための「小」休止。
お茶は、現代人がうまく休むための道具です。
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美濃加茂茶舗のお茶は「白川茶」発祥の地とされている岐阜県東部に位置する人口2,000人ほどの東白川村で栽培されています。 標高1,000m級の山々に囲まれ、総面積の9割が山林の東白川村。 朝夕の寒暖差が大きく、栽培限界と言われる標高約400〜700mの茶畑で育った茶葉は、濃厚な旨味と爽やかな渋みが調和した深みのある味わいと、清涼感のある”山の香り”が特徴です。 和紅茶は、東白川村の茶農家・安江氏によって生産された茶葉で作られています。

店舗にて販売しておりますので、実物をお試しいただけます。